社長的にSlackに移行したほうがいい理由

  • 2015.03.20 Friday
  • 14:21
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    ​全社的に使っているチャットツールをSlackに移行した話:delirious thoughts 

    新しもの好きのメンバーたちがあれこれと試していく中で、これなら移行できそうなのでは?という機運が醸成されてきた流れで、経営会議において「移行するぞ!!1」ということになり、もろもろの手続きや計画、利用ルール作りなどを僕の方で取りまとめ、移行が実施される運びとなりました。

    ということで、チャットツールを長年利用してきたIRCからSlackへ移行しました。IRC利用のデメリットはantipopが述べている通りですが、それに加えて社長の立場からIRCからSlackへ移行したかった理由と導入したことによる効果を挙げていきたいと思います。

    理由その1
    社内コミュニケーションツールが乱立し始めた

    IRCでは補えない点を補完するために、LINEやSkypeといったメッセージングツールを非公式で利用しているケースがありました。情報保護の観点や内部統制上、将来的に制約をかけないといけないかもしれないとの懸念がありました。制約を設けることはハッピーではないので、ツールの乱立は避けたいと考えていました。

    理由その2
    流行っているもの取り入れないとダサイ
    リテラシーやバックグラウンドの異なる職種で構成されている250名規模の組織となると、業務上ガッツリ使われているので移行による実務への影響や、新しいツール利用の教育も必要となります。そのため、それ相当の理由がないと導入できないものですが、一方でスタートアップの皆さんはごく当たり前に導入していて、モダンなツールが使えないこと自体、インターネットサービスを提供している企業としてウイークポイントになりかねないと思います。(どうして?という点については割愛します)

    理由その3
    とりあえず新しいものが使いたい

    これにつきます。IRCもシンプルで優れたツールですが、継続的にアップデートされているツールのほうがワクワクします。

    その結果として以下のようなメリットを得られました。

    メリットその1
    ビールの機会が増える

    慌ただしい日常の中で、生ビールは喉を潤すだけでなく、心も潤してくれる社会人の癒やしであります。そんな癒やしを求めて飲みに行きたい時に、社内の仲間を誘うこともあるでしょう。これまで当社でもIRCを活用し、生ビールを飲む機会を(主に庄や渋谷南口店にて)作ってきました。


    これがSlackに移行したことで、お店にいる先発隊と、後で気づいた人や残業組が社内からトークを続けることができ、結果としてより多くの人とビールを楽しめることができるようになりました。


    さらに、Slackにはスマホから画像が簡単にアップでき翌日の余韻を楽しむことができます。



    メリットその2
    いろいろ機能がある

    当社は上場していますので、経営者として株価の動きを知っておく必要があります。その都度、株価をチェックしていると生産性が落ちるので、SlackのIntegrationsを利用し、スクレイピングした株価や株に関するフィード等をSlackのチャンネルへポストし情報を集約させました(非エンジニアの自分でもできました)。この他にもIFTTTやGoogle Driveとの連携など、多数のツールがデフォルトで連携されています。


    メリットその3
    連絡をいつでも受けられる

    経営者や事業を任されている方は、事業のことを24時間365日ずっと意識をしておかねばならないですし、いつ何が起こるか分からないので、連絡が取れるようにしておく必要があります。Slackにはスマホのアプリがあるので、自分宛のメンションが届いたり指定したチャンネルで投稿があれば、アプリからプッシュ通知を受け取る設定ができます。


    メリットその4
    俺らイケてる、イエーイ!

    実際どうなのかわからないですが、モダンなものを使うことで、内外的にイケている感を醸し出すことができます。だからこそ、このブログを書いているのです。イエーイ!



    ところで、
    そんなペパボでは、現在minneのサービスにテレビCMなど積極的な投資を行っており、ハンドメイドC2Cマーケットをスケールさせることに目下取り組んでいます。業績や非財務情報など、投資家・株主様向けに開示していきますので、よろしければご覧になってください。
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      プロフィール

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      佐藤健太郎
      GMOペパボ株式会社代表取締役社長
      GMOペパボで被り物、コスプレ担当。2003年paperboy&co.設立時に、大学在学中であったがふわふわした存在として入社。鹿児島県出身の35歳。そのほかは不明。

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